NEWS

 
新型コロナウイルス(COVID-19)によって、様々な業界業種に甚大なる被害を及ぼし、組織内にも解決の難しい問題が起きています。
皆様と一緒に、この危機を乗り越えるべく、全3回にわたって情報共有をしており、今回は第2部となります。
(第1部はこちら

こういった共創や対話の場が、皆さまの力になることで、早期により良い社会の状態へ戻ることを願っています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
COVID-19 変化の兆しとは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は、『リビング』を例に【変化の兆し】について、記載をします。

変化の兆しは、【テーマに影響を与える変化要因のこと】です。
では、COVID-19で「リビングに影響を与えたこと」には、どのようなものがあるでしょうか?


例えば、以下のようなものが挙げられると思います。
・在宅勤務が増えた
・在宅ワークによる運動不足が増えた
・外食が減って自宅での食事が増えた
・緊急対応業務が増加した
・家庭内コミュニケーションに困る方が現れた


では続きまして、上記からどんな変化要因が考えられるでしょうか?


・在宅勤務が当たり前になる
・自宅運動者が増える/運動不足者が続出する
・外食産業が停滞化する/食材購入量が増加する
・オンとオフの境目がなくなる
・会えないことによる不和が生まれる


このような変化要因を洗い出した後に、『この変化要因が起きたとすると、未来はどんなリビングになるのか?』を洞察するのが、【未来シナリオ描写】になります。
ただ、これらを組み合わせてシナリオを描写しても、複数の起こりうる未来を洞察することはできません。

複数を洞察する場合は、【変化要因の整理】を行い、【軸の設定】をします。

変化要因の整理は、【影響度の大小】と【不確実性の高低】で整理を行い、軸の設定は、【影響度大×不確実性高】の領域から選定します。 (最適な軸の設定は、ケースバイケースなので、法則はありません)


少し難しく感じられたかもしれませんが、ぜひ一度やってみてください。
尚、COVID-19の変化の兆しを利用して、短期的な未来洞察を行う場合は、複数の未来を描く軸を設定した後に、【変化の度合いを設定すること】で、「Goodシナリオ」「Normalシナリオ」「Badシナリオ」などのシナリオを描写することができます。
これらは、影響度の認識違いによって、具体的なアクションのイメージに大きな違いが起きますので、セッションを活用して、認識を合わせながら進めることが重要だと思います。
以上が、シナリオプランニングの変化の兆しに関する内容になります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参考:シナリオ・プランニング ― 未来を描き、創造する:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シナリオ・プランニング ― 未来を描き、創造する
https://www.amazon.co.jp/dp/4862761658/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フューチャーセッションズへのお問い合わせ先:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フューチャーセッションズでは、独自の調査データ「COVID-19 変化の兆し」を活用した「COVID-19シナリオプランニング」を提供しています。
資料をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
REQUEST
btn_close
Dialogue + Action = Innovation
bg_star1
bg_star2
0_0_bg 0_0_pri 4_0_pri1
 
0_0_hall 1_0_pri
 
 
1_0_pri_ol 0_0_soc 1_0_hall2 1_0_hall 4_0_hall1 0_0_lib1 1_0_lib 1_0_soc
 
1_0_soc2 4_0_lib1 0_0_lib3 1_1_hall 4_0_hall2 f_soc 1_1_pri 1_1_soc 0_0_socwall 4_0_soc1 2_0_lib
 
2_0_hall 2_0_pri 2_1_hall 3_0_center
 
f_center 2_1_center 4_0_center1 f_lib f_pri 4_0_lib3 4_0_pri2 4_0_soc2 0_0_lib2 0_0_tree 0_0_baloon 0_0_plane fin